犬のしつけ一覧|子犬の基本・吠え・噛み癖・トイレ・散歩の悩み別ガイド

犬のしつけは、ひとつだけ覚えれば終わりではありません。

トイレ、吠え、噛み癖、散歩、留守番、お手入れなど、暮らしの中で少しずつ教えていくことが大切です。

ただし、いきなり全部を完璧にしようとすると、飼い主さんも犬も疲れてしまいます。

まずは今いちばん困っている行動から確認しましょう。

このページでは、ワンコンシェルジュで公開している犬のしつけ記事を、悩み別に探しやすくまとめています。

子犬を迎えたばかりの方も、成犬になってから困りごとが出てきた方も、愛犬の状態に近い記事から読んでみてください。

犬のしつけを悩み別に探す

犬のしつけでは、「なぜその行動をしているのか」を知ることが大切です。

叱ってやめさせようとするだけでは、犬が何をすればよいのか分からないことがあります。

行動の原因を知り、犬に伝わりやすい方法で練習していきましょう。

子犬の基本しつけ

子犬を迎えたばかりの時期は、生活ルールを少しずつ教える大切なタイミングです。

トイレ、甘噛み、名前への反応、家の中での過ごし方など、最初に知っておきたい基本を確認しましょう。

子犬の基本しつけまとめ

基本コマンドの教え方

おすわり、待て、伏せ、呼び戻しなどの基本コマンドは、日常生活だけでなく安全管理にも役立ちます。

いきなり長時間できることを目指さず、短い練習を繰り返すことが大切です。

犬のお手の教え方
犬のおすわりの教え方
犬の待ての教え方
犬の伏せの教え方
犬の呼び戻しの教え方
犬のアイコンタクトの教え方

トイレ・ハウス・留守番のしつけ

トイレやハウス、留守番は、犬との暮らしの土台になるしつけです。

失敗が続く時は、叱る前に環境、タイミング、成功体験の作り方を見直しましょう。

犬のトイレの教え方
犬がトイレを失敗(再トレーニング)
犬がトイレシートを噛む
犬のハウスの教え方
犬の留守番のしつけ方

吠えに関するしつけ

犬が吠える理由は、警戒、不安、要求、興奮、退屈などさまざまです。

「うるさいから叱る」だけではなく、何に反応して吠えているのかを見て対策することが大切です。

犬の無駄吠えの直し方
犬がインターホンに吠える時の直し方
犬が散歩中に他の犬へ吠える時の直し方

噛み癖・破壊行動のしつけ

甘噛み、家具を噛む、くわえたものを離さないなどの行動には、遊びたい気持ち、退屈、不安、守りたい気持ちが関係していることがあります。

無理に取り上げたり強く叱ったりすると、悪化することもあるため注意が必要です。

犬の甘噛みの直し方
犬が家具を噛む癖の直し方
犬がくわえたものを離さない時
犬の拾い食いのやめさせ方

飛びつき・人への接し方

犬の飛びつきは、うれしい気持ちや興奮から起こることがあります。

小型犬では見過ごされがちですが、人を驚かせたり、子どもや高齢者にぶつかったりすることもあるため、落ち着いた接し方を教えていきましょう。

犬の飛びつき癖の直し方

散歩のしつけ

散歩中の引っ張り、拾い食い、他の犬への吠えは、外の刺激が多い場所で起こりやすい悩みです。

散歩は運動だけでなく、犬が外の世界に慣れる時間でもあります。

焦らず、安全に歩ける練習をしていきましょう。

犬の散歩で引っ張る癖の直し方
犬の拾い食いのやめさせ方
犬が散歩中に他の犬へ吠える時の直し方

外出・お出かけマナー

ドッグラン、旅行、犬連れカフェでは、家の中とは違う刺激があります。

愛犬だけでなく、周りの人や犬も安心して過ごせるように、事前の準備とマナーを確認しておきましょう。

ドッグランでのマナー
犬との旅行のマナー
犬連れカフェでのマナー

お手入れに慣らすしつけ

ブラッシング、爪切り、ドライヤーなどのお手入れは、犬が苦手になりやすい場面です。

無理に押さえつけるより、道具に慣れる、短時間で終わる、ごほうびを使うなど、小さな成功を重ねることが大切です。

犬がブラッシングを嫌がるとき
犬が爪切りを嫌がる時
犬がドライヤーを嫌がる時

車・移動に慣らすしつけ

車に乗るのを嫌がる犬は、揺れ、音、車酔い、過去の嫌な経験などが関係していることがあります。

いきなり長距離移動をするのではなく、車の近くにいる練習から少しずつ慣らしていきましょう。

犬が車に乗るのを嫌がる時

どの記事から読めばいい?

しつけ記事を読む時は、今いちばん困っている行動から確認するのがおすすめです。

子犬を迎えたばかりなら、まずは「子犬の基本しつけまとめ」から読むと全体像が分かりやすくなります。

トイレの失敗が多い場合は、トイレ記事と再トレーニング記事をあわせて確認しましょう。

吠えが気になる場合は、無駄吠え、インターホン、散歩中の吠えのどれに近いかを見てください。

噛み癖や破壊行動がある場合は、甘噛み、家具を噛む、くわえたものを離さない記事が参考になります。

お手入れを嫌がる場合は、ブラッシング、爪切り、ドライヤーの記事から、愛犬が苦手な場面に近いものを選びましょう。

しつけで大切な考え方

犬のしつけで大切なのは、叱ることよりも「どうすればよいか」を教えることです。

犬は、人間の言葉だけで理由を理解することはできません。

そのため、

・成功しやすい環境を作る
・できた瞬間にほめる
・短い練習を繰り返す
・失敗しにくい状況を作る
・無理に長時間続けない

ことが大切です。

しつけがうまくいかない時は、犬が悪いのではなく、練習の段階が少し難しすぎることもあります。

一度、簡単なところまで戻って練習してみましょう。

まとめ|犬のしつけは悩み別に少しずつ進めよう

犬のしつけは、一度で完璧にできるものではありません。

子犬の時期だけでなく、成犬になってから見直しが必要になることもあります。

大切なのは、犬の行動には理由があると考えることです。

吠える、噛む、引っ張る、逃げる、嫌がるといった行動にも、不安、興奮、退屈、怖さ、経験不足などが関係していることがあります。

まずは、愛犬の悩みに近い記事から確認してください。

そして、短い時間で成功しやすい練習を積み重ねていきましょう。

しつけに困った時は、無理に叱り続けるのではなく、環境を整え、犬に伝わる方法で教えることが大切です。