犬の肉球が赤い原因とは?炎症・やけど・足先をなめる時の受診目安を解説

愛犬の肉球を見た時に、
赤くなっていたり、
指の間が腫れていたり、
足先をずっとなめていたりすると心配になりますよね。

犬の肉球は、
地面に直接触れる大切な部分です。

歩く、走る、踏ん張る、体重を支える、
地面の熱や冷たさを感じるなど、毎日の生活で大きな役割を持っています。

そのため、肉球や足先は、
熱い地面、摩擦、異物、アレルギー、皮膚炎、細菌やマラセチア、乾燥などの影響を受けやすい場所です。

犬の足先の炎症は、肉球、指の間、爪まわりなどに起こることがあり、赤み、なめる、噛む、腫れ、脱毛、痛み、歩きにくさなどが見られることがあります。原因にはアレルギー、感染、寄生虫、異物、外傷など複数の要因が関係します。

特に、

・足先をなめ続ける
・肉球が赤い
・指の間が赤い
・肉球が腫れている
・歩き方がおかしい
・出血している
・においがある
・ジュクジュクしている

場合は、早めに原因を確認することが大切です。

この記事では、

・犬の肉球が赤くなる主な原因
・足先をなめる時に考えられること
・やけどやケガとの見分け方
・受診すべき危険サイン
・自宅でできるケア
・やってはいけないこと
・食事やアレルギーとの関係

をわかりやすく解説します。


  1. 犬の肉球が赤いのはどんな状態?
  2. 犬の肉球が赤くなる主な原因
    1. ① 熱い地面によるやけど
    2. ② 摩擦・擦れ
    3. ③ アレルギー
    4. ④ 指間炎
    5. ⑤ マラセチア・細菌感染
    6. ⑥ ケガ・異物
    7. ⑦ 乾燥・ひび割れ
    8. ⑧ 接触刺激
    9. ⑨ 爪や爪まわりのトラブル
  3. 足先をなめる・噛む時に考えられること
  4. 場所別に見たい肉球と足先のチェックポイント
    1. ① 肉球の表面
    2. ② 指の間
    3. ③ 爪の周り
    4. ④ 足裏の毛
  5. すぐに病院へ相談したいサイン
  6. 自宅でできるケア
    1. ① 散歩後に足を確認する
    2. ② やさしく拭く
    3. ③ 肉球を乾燥させすぎない
    4. ④ 暑い時間の散歩を避ける
    5. ⑤ 足裏の毛と爪を整える
  7. 肉球が赤い時にやってはいけないこと
    1. ① 強く洗う
    2. ② 人間用の薬を塗る
    3. ③ なめるのを叱る
    4. ④ エリザベスカラーだけで終わらせる
    5. ⑤ やけどを冷やさず放置する
  8. ドッグフードや食事との関係
  9. 受診時に伝えるとよいこと
  10. よくある質問
    1. Q. 犬の肉球が赤いのは自然に治りますか?
    2. Q. 犬が足先をなめ続けるのはアレルギーですか?
    3. Q. 夏の散歩後に肉球が赤いです。やけどですか?
    4. Q. 肉球が赤い時に保湿クリームを塗ってもいいですか?
    5. Q. フードを変えれば肉球の赤みは改善しますか?
  11. まとめ|犬の肉球が赤い時は、足先をなめる・痛がる・においを確認する
  12. 関連リンク(重要)
  13. 【最新版】私がおすすめする犬用品10選

犬の肉球が赤いのはどんな状態?

犬の肉球が赤い時は、
肉球や足先に刺激、炎症、傷、感染などが起きている可能性があります。

赤みが出る場所は、
肉球そのものだけではありません。

たとえば、

・肉球の表面
・肉球のふち
・指の間
・爪の周り
・足先の皮膚
・足裏の毛が生えている部分

などに赤みが出ることがあります。

軽い摩擦や散歩後の一時的な赤みであれば、
短時間で落ち着くこともあります。

しかし、赤みが続く場合や、
犬が足先をなめたり噛んだりしている場合は、
かゆみや痛み、違和感があるかもしれません。

犬の足先の炎症では、赤みだけでなく、なめる、噛む、脱毛、腫れ、痛み、におい、分泌物、歩きにくさなどが出ることがあります。放置すると感染や慢性化につながることがあるため、しつこくなめる場合は早めの確認が大切です。


犬の肉球が赤くなる主な原因

犬の肉球が赤くなる原因は、
ひとつではありません。

散歩中の刺激のような一時的なものから、
アレルギーや皮膚病のように繰り返しやすいものまであります。

① 熱い地面によるやけど

夏場に注意したいのが、
アスファルトやコンクリートの熱による肉球のやけどです。

人間が靴を履いていると気づきにくいですが、
犬の肉球は地面に直接触れます。

特に、

・真夏の日中
・日差しが強い時間帯
・黒いアスファルト
・マンホールや金属部分
・熱がこもったコンクリート

では、肉球に強い熱刺激が加わることがあります。

やけどでは、

・肉球が赤い
・歩きたがらない
・足を浮かせる
・なめる
・水ぶくれのようになる
・皮がむける
・出血する

ことがあります。

熱、化学物質、摩擦などによる肉球のやけどでは、赤み、足を引きずる、なめる、傷やただれなどが起こることがあります。重い場合は感染や強い痛みにつながるため注意が必要です。

② 摩擦・擦れ

長時間の散歩や、
硬い地面、砂利道、ランニングなどで肉球が擦れると、赤くなることがあります。

特に、

・急に長い距離を歩いた
・普段行かない道を歩いた
・砂利や山道を歩いた
・ドッグランで長時間走った
・足裏が濡れた状態で歩いた

場合は、摩擦による赤みや痛みが出やすくなります。

摩擦が強いと、
肉球がすり減ったり、
ひび割れたり、
皮がむけたりすることもあります。

③ アレルギー

犬の肉球や足先の赤みで多い原因のひとつが、
アレルギーです。

犬のアレルギーでは、
足先や指の間にかゆみが出ることがあります。

その結果、犬が足をなめたり噛んだりして、
さらに赤みが強くなることがあります。

アレルギーの原因としては、

・花粉
・ハウスダスト
・ダニ
・カビ
・草
・食物アレルギー
・接触刺激

などが考えられます。

犬の足先の炎症では、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどのアレルギーが原因になることが多く、足をなめる、噛む、赤くなる、指の間が腫れるといった症状につながることがあります。

特に、

・足先をなめる
・耳をかく
・皮膚が赤い
・涙やけがある
・外耳炎を繰り返す
・下痢や軟便がある

場合は、アレルギー体質も考えます。

④ 指間炎

指間炎とは、
犬の指と指の間に炎症が起こる状態です。

肉球そのものではなく、
指の間の皮膚が赤くなっている場合もあります。

指間炎では、

・指の間が赤い
・腫れている
・足先をなめる
・足先を噛む
・毛が赤茶色に変色する
・においがある
・ジュクジュクする
・歩き方がおかしい

といった症状が見られます。

指の間は湿気がこもりやすく、
なめ続けることでさらに悪化しやすい場所です。

⑤ マラセチア・細菌感染

足先や指の間が赤く、
においやベタつきがある場合は、
マラセチアや細菌感染が関係していることがあります。

マラセチアは、犬の皮膚にいる酵母菌の一種です。

通常は問題にならなくても、
湿気、皮脂、アレルギー、皮膚炎などがあると増えやすくなります。

マラセチアや細菌感染では、

・足先が赤い
・指の間が赤い
・足をなめ続ける
・独特のにおい
・ベタつき
・毛が赤茶色になる
・皮膚が黒ずむ
・ジュクジュクする

ことがあります。

⑥ ケガ・異物

肉球の赤みは、
小さなケガや異物でも起こります。

散歩中に、

・小石
・ガラス片
・草の種
・トゲ
・木片
・砂利
・鋭い枝

などが肉球や指の間に入り、
赤みや痛みが出ることがあります。

ケガや異物がある場合は、

・片足だけ気にする
・急に足をなめる
・足を浮かせる
・歩き方がおかしい
・触ると嫌がる
・出血がある

といった様子が見られます。

片足だけ急に赤くなった場合は、
まず異物やケガを確認しましょう。

⑦ 乾燥・ひび割れ

肉球が乾燥すると、
表面がカサカサしたり、
ひび割れたりすることがあります。

乾燥によって肉球が赤く見えたり、
ひび割れ部分に炎症が出たりすることもあります。

特に、

・冬場
・乾燥した室内
・高齢犬
・散歩後に足裏が荒れる
・硬い地面をよく歩く

場合は注意が必要です。

ただし、ひび割れが強い、出血する、痛がる場合は、
保湿だけで済ませず受診を考えましょう。

⑧ 接触刺激

肉球や足先は、
地面や床に直接触れるため、接触刺激を受けやすい場所です。

原因としては、

・草
・花粉
・除草剤
・洗剤
・床用ワックス
・融雪剤
・砂
・泥
・シャンプーのすすぎ残し

などが考えられます。

散歩後や掃除後に足先を気にする場合は、
接触刺激の可能性もあります。

⑨ 爪や爪まわりのトラブル

肉球が赤いと思っていたら、
実は爪や爪の周りが原因のこともあります。

たとえば、

・爪が伸びすぎている
・爪が折れた
・巻き爪気味
・爪まわりが赤い
・爪の根元が腫れている
・爪周囲炎

などです。

爪まわりが痛いと、
犬は足先をなめたり、歩き方が変わったりします。


足先をなめる・噛む時に考えられること

犬の肉球が赤い時、
同時に多いのが「足先をなめる」「噛む」という行動です。

犬が足先をなめる理由には、
かゆみ、痛み、違和感、不安、クセなどがあります。

ただし、長く続く場合は、
単なるクセと決めつけない方が安心です。

足先をなめ続ける原因としては、

・アレルギー
・指間炎
・マラセチア
・細菌感染
・ケガ
・異物
・肉球の乾燥
・関節や爪の痛み
・散歩中の刺激
・ストレス

などがあります。

足先をなめ続けると、
唾液で毛が赤茶色に変色することがあります。

また、常に湿った状態になることで、
マラセチアや細菌が増えやすくなります。

そのため、
「なめているだけ」と見過ごさず、
赤み、におい、腫れ、脱毛、痛みがないか確認しましょう。


場所別に見たい肉球と足先のチェックポイント

犬の足先は、
肉球だけでなく、指の間、爪、足裏の毛まで見ることが大切です。

① 肉球の表面

肉球の表面では、

・赤み
・ひび割れ
・皮むけ
・出血
・水ぶくれ
・乾燥
・硬くなりすぎていないか

を確認します。

夏場のやけどや、
摩擦によるすり傷は、肉球の表面に出やすいです。

② 指の間

指の間では、

・赤み
・腫れ
・ジュクジュク
・におい
・毛の変色
・しこり
・できもの
・異物

を確認します。

指の間は見落としやすいですが、
炎症が起こりやすい場所です。

③ 爪の周り

爪の周りでは、

・爪が折れていないか
・爪が伸びすぎていないか
・根元が赤くないか
・腫れがないか
・出血がないか

を見ます。

足先をなめ続ける犬では、
爪周囲の炎症が隠れていることがあります。

④ 足裏の毛

足裏の毛が長いと、
汚れや湿気がたまりやすくなります。

また、滑りやすくなることで、
足先に余計な負担がかかることもあります。

毛が長い犬では、
定期的な足裏カットも大切です。


すぐに病院へ相談したいサイン

次のような症状がある場合は、
早めに動物病院へ相談してください。

・肉球の赤みが続く
・足先をなめ続ける
・足先を噛む
・出血している
・ジュクジュクしている
・膿のようなものが出る
・足先が腫れている
・指の間が赤い
・においが強い
・歩き方がおかしい
・足を引きずる
・触ると痛がる
・肉球の皮がむけている
・水ぶくれのようになっている
・片足だけ急に悪化した
・複数の足が赤い
・かゆみが強い
・耳や皮膚にも症状がある
・元気や食欲がない

特に注意したいのは、
赤み+なめ続ける+におい
の組み合わせです。

この場合、指間炎やマラセチア、細菌感染などが関係している可能性があります。

また、
赤み+足を引きずる+触ると痛がる
場合は、ケガ、異物、やけど、爪のトラブルも考えます。

夏の散歩後に肉球が赤い、痛がる、皮がむけている
場合は、やけどの可能性があります。

犬の足先の炎症は、放置すると感染や痛み、歩きにくさにつながることがあります。特に出血、ただれ、腫れ、歩行異常、強い痛みがある場合は早めに受診しましょう。


自宅でできるケア

軽い赤みで、
痛みや出血がなく、元気や食欲も普段通りであれば、
自宅で足先のケアを見直すことができます。

ただし、赤みが続く場合や、なめ続ける場合は、
自宅ケアだけで長く様子を見ないようにしましょう。

① 散歩後に足を確認する

散歩後は、肉球や指の間を確認しましょう。

見るポイントは、

・赤み
・小石やトゲ
・傷
・出血
・草の種
・泥や汚れ
・肉球のひび割れ

です。

特に草むらや砂利道を歩いた後は、
指の間に異物が入っていないか確認しましょう。

② やさしく拭く

散歩後に足が汚れている場合は、
濡れたタオルや犬用の足拭きシートでやさしく拭きます。

強くこすると、
かえって皮膚を刺激することがあります。

拭いた後は、
指の間まで濡れたままにしないように、
乾いたタオルで水分を取ります。

湿った状態が続くと、
マラセチアや細菌が増えやすくなります。

③ 肉球を乾燥させすぎない

肉球がカサカサしている場合は、
犬用の肉球クリームなどで保湿することが役立つ場合があります。

ただし、

・赤く腫れている
・出血している
・ジュクジュクしている
・犬が強く痛がる

場合は、保湿剤を塗る前に受診しましょう。

また、人間用のクリームは、犬がなめてしまうことがあるため注意が必要です。

④ 暑い時間の散歩を避ける

夏場は、地面の熱に注意しましょう。

散歩前に、
飼い主さんの手の甲で地面を触り、
熱すぎないか確認するのがおすすめです。

暑い日は、

・早朝や夜に散歩する
・日陰を歩く
・アスファルトを避ける
・短時間にする
・帰宅後に肉球を確認する

ことを意識しましょう。

⑤ 足裏の毛と爪を整える

足裏の毛が伸びていると、
湿気や汚れがたまりやすくなります。

また、滑りやすくなり、
足先に余計な負担がかかることもあります。

爪が伸びすぎている場合も、
歩き方に影響することがあります。

トリミングや動物病院で、
足裏の毛や爪を定期的に整えてもらいましょう。


肉球が赤い時にやってはいけないこと

犬の肉球が赤い時、
自己判断で行うとかえって悪化することがあります。

① 強く洗う

赤みがある場所を強く洗うと、
皮膚や肉球への刺激になります。

汚れを落とす場合も、
やさしく拭く程度にしましょう。

② 人間用の薬を塗る

人間用の消毒薬、ステロイド、かゆみ止め、保湿剤などを、
自己判断で犬に使うのは危険です。

犬がなめてしまう可能性もあります。

薬は必ず獣医師に相談してから使いましょう。

③ なめるのを叱る

犬が足先をなめている時、
叱ってやめさせるだけでは原因は解決しません。

かゆみ、痛み、違和感があるからなめている可能性があります。

叱るより、
なぜなめているのかを確認することが大切です。

④ エリザベスカラーだけで終わらせる

なめ壊しを防ぐために、
エリザベスカラーを使うことはあります。

しかし、カラーはあくまで保護です。

原因がアレルギー、感染、ケガ、痛みなどの場合、
根本原因を治療しなければ、外した時にまたなめ始めます。

⑤ やけどを冷やさず放置する

熱い地面で肉球をやけどした可能性がある場合は、
早めに冷やして受診を考えましょう。

皮がむけている、痛がる、歩けない場合は、
自己判断で様子を見るのは危険です。


ドッグフードや食事との関係

犬の肉球や足先の赤みは、
食事や体質と関係することがあります。

特に、アレルギー体質の犬では、
足先をなめる、指の間が赤い、耳をかく、皮膚が赤い、涙やけがあるなど、
複数の症状が一緒に出ることがあります。

ただし、
肉球が赤い原因をすぐに「フードが悪い」と決めつけるのは避けましょう。

肉球の赤みには、

・やけど
・摩擦
・ケガ
・異物
・アレルギー
・指間炎
・マラセチア
・細菌感染
・乾燥
・接触刺激

など、さまざまな原因があります。

食事で見直したいポイントは、

・主原料が分かりやすい
・便の状態が安定している
・皮膚や毛づやに合っている
・おやつを与えすぎていない
・急に切り替えていない
・体質に合わない症状が続いていないか

です。

フードを変える場合は、
急に全量を切り替えず、少しずつ混ぜながら様子を見ましょう。

足先の赤みが続く場合や、
耳・皮膚・便のトラブルもある場合は、
動物病院でアレルギーや皮膚病の確認をすることが大切です。


受診時に伝えるとよいこと

動物病院を受診する時は、
次のことを伝えると診察がスムーズです。

・いつから赤いか
・片足か複数の足か
・肉球か指の間か
・足先をなめるか
・噛む様子があるか
・歩き方がおかしいか
・出血しているか
・においがあるか
・ジュクジュクしているか
・散歩後に悪化するか
・夏場の熱い地面を歩いたか
・草むらに入ったか
・最近シャンプーや床掃除をしたか
・皮膚や耳のかゆみがあるか
・涙やけがあるか
・下痢や軟便があるか
・フードやおやつを変えたか
・ノミダニ予防をしているか

可能であれば、
赤くなっている肉球や指の間の写真、
足先をなめている動画、
歩き方の動画を撮っておくと役立ちます。


よくある質問

Q. 犬の肉球が赤いのは自然に治りますか?

軽い摩擦や一時的な刺激なら落ち着くこともあります。
ただし、赤みが続く、なめ続ける、腫れる、出血する、歩き方がおかしい場合は受診をおすすめします。

Q. 犬が足先をなめ続けるのはアレルギーですか?

アレルギーの可能性はあります。
ただし、指間炎、マラセチア、細菌感染、ケガ、異物、乾燥、ストレス、関節や爪の痛みなども考えられます。

Q. 夏の散歩後に肉球が赤いです。やけどですか?

熱いアスファルトで肉球がやけどすることがあります。
歩きたがらない、足を浮かせる、皮がむける、水ぶくれのようになる場合は早めに受診してください。

Q. 肉球が赤い時に保湿クリームを塗ってもいいですか?

乾燥だけなら犬用の肉球クリームが役立つことがあります。
ただし、赤く腫れている、出血、ジュクジュク、強い痛みがある場合は、先に動物病院で相談しましょう。

Q. フードを変えれば肉球の赤みは改善しますか?

食物アレルギーや体質が関係している場合は、食事の見直しが役立つこともあります。
ただし、やけど、ケガ、異物、感染、接触刺激が原因の場合は、フード変更だけでは改善しません。


まとめ|犬の肉球が赤い時は、足先をなめる・痛がる・においを確認する

犬の肉球が赤い時は、
刺激や炎症、ケガ、感染、アレルギーなどが関係している可能性があります。

主な原因は、

・熱い地面によるやけど
・摩擦や擦れ
・アレルギー
・指間炎
・マラセチア
・細菌感染
・ケガや異物
・乾燥やひび割れ
・接触刺激
・爪まわりのトラブル

などです。

特に、

・足先をなめ続ける
・肉球が赤い状態が続く
・指の間が赤い
・腫れている
・においがある
・出血している
・ジュクジュクしている
・足を引きずる
・触ると痛がる

場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。

肉球の赤みは、
散歩後の軽い刺激で済むこともあります。

しかし、アレルギーや皮膚炎、感染が関係している場合は、
繰り返したり慢性化したりすることがあります。

「少し赤いだけ」
「なめているだけ」
と決めつけず、
肉球、指の間、爪まわり、歩き方、耳や皮膚の状態まで一緒に確認してあげましょう。


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